■東京都地産地消型再エネ増強プロジェクトにて蓄電池付き太陽光発電設備(自家消費型)を導入。
※蓄電池容量10kWh事業目的:太陽光発電設備により、日中の自家消費率を向上させ、
平時の温室効果ガスの排出抑制を限りなく減らすこと。
また、停電時に電力供給などの機能が発揮できることで、事業継続性を持つこと。
導入までの経緯:これまで太陽光発電および蓄電池設備の導入検討を行っていたものの、コストとの兼ね合いから見送ってきました。
しかし今日のグリーン社会を推進するためには、日中だけではなく、
停電時にも電力供給等の機能が発揮できるようになることが必要だと考え、本事業を導入。
今度の取り組み:EV車両の導入検討